heron2626’s diary

しょうもない文章をつらつらと

転職活動

を始めて2ヶ月程経過しました。

 

書類を送ったのは3社。

その中でも面接までいったのは1社。

全て事務のお仕事です。

 

書類を送っても結果を連絡して

こない会社もあって、

そういうところはしっかりやってくれよ

大人達よ、、、と社会への不信感を

増幅させるきっかけにもなっていて

 

わたしが本当に働きたい所って

どこなんだろうと日々また

考え始めているところでございます。

 

面接を受けたところからは

選考結果を2月中旬まで待ってほしいと

連絡がきて、もう2月下旬です。

 

会社とは信用ならないですな、、、

とまたまた思ってしまっています。

 

そんな気持ちのまま新たに応募企業を

探しているんだけれども、

やっぱりわたし一般企業には

向いてないんじゃないか、、???

なんて思っているんですが、

 

そうすると転職活動が

進まないわけでして、

なんやねん自分はっきりしろよ

なんて自分にいらいらし始めるこの頃。

 

働かなければお金を稼げないのは

当たり前のことなんだけれども、

周りの環境と自分のやりたいことを

すり合わせるのって難しいなあと思ったり。

 

他人なんか関係ねえよ〜!

って胸張って生きていけるなら

どんなに楽で楽しいことか。

 

そんな中で理想を現実にするのは

ものすご〜〜〜〜〜〜く

大変なんだなあと実感する日々です。 

 

もっと自分らしく、

素直に生きたいなあ。

 

なかなか難しいです。

 

 

がんばります。

心を込めて。

 

上っ面だけのヒーロー

偽善者でも上等。

 

 

 

音楽×映画

のステキな関係性。

 

今日はひさしぶりに映画を観た。

キングスマン

現在2作目が上映中らしく、

今週観に行くのでDVDで予習しました。

 

スパイ映画なんだけど、

それらしいハラハラドキドキ感と

近未来的な武器達に興味をそそられた。

 

そしてそれもそうなんだけど

 

劇中に使われる楽曲が素晴らしかった。

 

エルガーの威風堂々がまさか

流れてくるとは思わなかったし

Lynyrd Skynyrd / Free Bird

もここで?!みたいな時に使われていて、

 

シーンでの曲の使い方にすごく

個性がでてるなあと感じた。

 

普通のスパイ映画を想像していたから

そのギャップに驚きました。

 

コメディタッチな作風。

 

コメディタッチだからといって

すごく笑えるとかではなくて、

ちゃんとスパイ映画だし、

でもツッコミどころがあって

ひさしぶりに意表を突かれた

映画になったなあ〜。

 

2作目がどんなストーリーに

なっているのか、楽曲にも注目

しながら楽しみにしようと思います。

 

 

夢の中

で昨日から泣いている

 

朝起きたら涙が出ていた

しかもすごく苦しい涙

号泣に近いような

 

小さい少年に生きるって何

と問われた。

 

 

すごく苦しそうに小さい少年が

問うてくるので

 

その小さい体になにを背負い込んで

生きているのかいと

 

訪ねた、

 

そして理由を聞いて

 

悲しくなって

 

大丈夫だよと

 

力強く抱きしめたら

 

少年も力強く抱きしめ

返してきて

 

悲しい想いが伝わってきて、

 

泣いちゃだめだと思ったけれど

 

涙が溢れて溢れて、

 

 

小さい少年があの子と重なって

 

大丈夫だよって何回も

 

呟いた

 

 

という夢をみました今朝。

 

 

なんとヘビーな夢

 

生きるってなになんて、
小さい子供に思わせるなよって

思ったなあ。

 

ひたすら遊んで笑っててほしいよね。

小学生の頃なんかひたすら

走り回ってた記憶しかない、、、

 

 

しかしわたしがその子の問いに

なんて答えたか
全然覚えてないところが
夢ですなあ〜〜

 

夢の外まで感情が溢れてくる

のはなんとも不思議で、

実際も涙を流してしまうのは

何故でしょうか。

 

にしても今朝の夢は本当に

悲しくなった。

 

朝からこの感情を持ち歩くのは

中々しんどいもので、

 

ベッドから出たらリセットしたい。

けど中々ベッドが

離してくれなくて困る。

 

 

そろそろ起きよう〜

 

そして悲しみはベッドの上に

置いていってしまおう

 

 

 

 

 

 

 

 

おじさん

てなんかいいなあとふと

こないだ思った。

 

先日1人で松屋に行った時、

周りにはおっさんしかいなくて、

 

 

ひとりで黙々とご飯を食べてる

姿というか、あの松屋の空気感

というか、

 

その周りに流されることが

ないような雰囲気がなんとも

落ち着いて、

 

完全に個であることが自然で、

各々が自由で、

 

愛想はないけど

冷たくはない、

その絶妙な空気が

心地良く。

 

ええですなあなんか〜

 

と思いながら松屋でわたしも

それに混ざっておっさんに

なりきってました。

 

人に合わせることとか、

気遣うことに疲れてしまう

ことが多いこの頃で、

 

おっさんて、

我が道行ってる感じするよなー

おしゃれとか関係なく、

特に見栄張るわけでもなく、

 

インスタ映えを気にするわけでもなく、

 

なんかいいですな〜〜

 

とかおっさんの良さについて

延々と考えながら、

松屋の塩豚カルビ丼を

食べていた

 

ロックンロールの弾き語り前の、

 

出来事。

 

 

意味わからんことばっか

考えてますわいつも〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Brian the Sun

1年くらい久しぶりにライブハウスで観ましたBrian the Sun。しかも新栄ロックンロールで。

個人的に思い入れのある場所でまた観れる日がくるとは。

 

森さんがステージで笑って唄っていて、

それを観てなんだか嬉しくなりました。

 

何事も続けることは難しいことだとよくよく知っているから、今もこうして観れていることはとても幸せなことだなあと。

 

バンドを10年以上かー。

10年以上も続けてることなんてないなあ。

生き続けてることくらいかなあ。笑

 

今日聴けて良かった本当に。

やっぱりタイミングというものは

おのずとやってくるものですね。

今、今日、このタイミングで観に行けたことには意味があったなあと。

 

人生なんかだらだらとこのまま過ぎていくのかなあ嫌だなあ、なんかないのかなあ、と思ってた矢先に出会ったわけで、Brian the Sunと。

 

自分達で曲や歌詞を作って、演奏して、

しかもそれがめちゃくちゃかっこよくて、

人に感動を与えてる人達がこんな目の前に

いるなんてすごいぞって、

単純バカなわたしはただただ感動した。

 

そうなりたいと思ったし、

それに近づきたかった。

 

人の心をいとも簡単に動かしてしまう彼らに憧れたし、悔しくもなった。

 

どうしたらそうなれるのかも分からず本来の目的を忘れかけてただ音楽を聴いて観に行って、それが楽しくて、また日々がただただ流れた。

 

でもいま、

 

そんな日々の流れを止めて、

また新しい流れを作ろうと思い

このブログを書き始めました。

 

 やりたいことをやろうと思った。

まだ全く形にもなっていないけど、

ここから始めます。

 

ありがとうの気持ちです。

Brian the Sunは最高に素敵なバンド。